大事な洋服に穴が!!お裁縫で破れを直そう! 初心者でも簡単!
2016/06/25
『かけはぎ』という資格を持った方にお願いする、というのを耳にしたことがあるかもしれません。
穴を合いた部分を共布で補修する専門技術職があり、その資格を取得した方にお願いすると、見事に穴を修復してくれます。
でも、穴があくたびにお願いするのも大変。
数ミリの穴でも数千円の料金がかかります。
高価な洋服、大切にしていた洋服なら、それも良いかもしれませんが、普段使いのちょっとした服には、そんなにお金もかけないですよね。
ちょっと穴が空いただけで捨てるのはもったいないので、直せるものは自分で直して、少しでも長く洋服を愛用したいですね♪
自分でできる!破れの補修方法
ジーンズ編
膝がすり減って破けてしまったり、股ずれで穴が空いてしまったり。
でも、ジーンズって結構お気に入りのものだったりするので、穴が空いても履き続けてしまい、結果、補修できなくなるほど破けて、サヨナラすることに。
小さい穴のうちに、補修・補強することで、より長く履き続けることができるので、ぜひ、自分で直してみてください。
ジーンズの穴は、たいてい擦り減りによって、縦糸が切れ、ヨコ糸のみになり、それが穴となります。
この場合は、裏から補修布を貼り、さらに穴が広がらないようにしましょう。
その際オススメなのは、『株式会社KAWAGUCHI ストレッチデニム用補修布 紺』
ストレッチ素材なので、スキニーデニムなどにも使用でき、水洗いもOK。
アイロンで貼るだけで、簡単にデニムの補修ができます。
⇒ストレッチデニム用補修布 紺
靴下編
靴下に穴が空くのは日常茶飯事。
特に、お子様の靴下、成長期なことも有り、靴下の親指部分、かかとの磨り減りなど、靴下の穴あきには、お母さんも悩まされます。
靴下に穴が空いてしまったら、『縫って履きなさい!』と、自分もよく母に言われたものです。
でも、縫って履いても、縫い目がボコボコで、爪の間に縫い目が入って痛かったり、ちゃんと縫えずに結局穴が広がったりしてしまうことも多々有ります。
そんな時は、またまた登場、先程も紹介した株式会社KAWADUCHIの商品。
『くつ下用補修布 & くつ下用補修布パッチ』
こちらは、仮接着ができ、靴下の裏からあてて、アイロンをかけるだけで、穴の補修・補強が出来ます。
すり減って、穴が空きそうな靴下も、穴が空く前に、この補修布をアイロンで貼っておけば、少しでも長く履くことが出来ますね。
⇒くつ下用補修布 アイロン接着 11cm×32cm 黒
ちょっと上級者向き ニット編
ニットの洋服に穴が空いたら、もう着れない、と諦めていた人いませんか?
手先の器用な方なら、ニットの補修も自分でできるんです!
ニットの場合は、補修布などを使わず、同じような色・太さの毛糸と、毛糸針を使って補修します。
ニット自体は、1本の糸を編み進めて仕立てているので、穴が空いた所をよく見ると、穴の周りに輪になった目が見えます。
それを拾いながら針を使って編み目と同じように縫い繋いでいきます。
詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
また、穴が空いてはいないけど、引っ掛けて糸が飛び出てきてしまった!なんてことはありませんか?
そんな時に便利なのが、『クロバー株式会社 ほつれ補修針』
針自体に凹凸があり、表に飛び出た糸を簡単に裏側に引き出すことが出来ます。
表に出たままだと、さらに引っ掛けてしまって、洋服にも糸が引きつった線が出てきてしまうので、糸が飛びでたら、できるだけ早く裏側に出したほうが良いでしょう。
⇒クロバー ほつれ補修針
まとめ
どんな洋服でも、穴が空いてしまうことは有ります。
『形あるもの、いつかは壊れる』です。
でも、穴が空いても補修することで、長く着続ける事ができますし、何より物を大事にする心を持ち続けられます。
穴が空いてもがっかりせず、『直せるから大丈夫!』と前向きに、お直ししてみてはいかがですか♪
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