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【お裁縫】どう取り替える?~ウエスト部分のゴムを取り替えたいとき~

      2017/04/15


自分で作った洋服でなくとも修繕したい場合もありますよね。よくあるのが、ウエストのゴムを取り替えたい場合ではないでしょうか?子供がいる人には体操着などで一度は経験すると思います。他にも普段着でゴムが使われているズボンやスカートは多いですよね。そんなときにはどうやってゴムを取り替えたらよいのか、例をあげて紹介してみます。参考にしてくださいね。

①取り替えたい部分に穴が無い!!

ゴムを取り替えるための穴がウエストに空いていないものもあると思います。そんなズボンなどでも諦めないでください。ゴムを包んでいるように縫っているウエスト部分の一部をほどきます。目立たないように脇近くのところが良いでしょう。この時の幅は、ゴムの幅よりも1センチくらい大きいほうが作業しやすいですよ。古いゴムは捨ててしまうのではさみで切りながら取り出すと楽です。すべて抜けたら新しいゴムを穴から入れますが、この時に輪にするための縫い代を考えて、ウエストサイズよりも3センチ程度長くしておきましょう。固定する前に履いて確かめるのも大切ですね。ゴム通しを使うと簡単にできます。最後の端っこが中に入らないように気を付けて下さい。ねじれないように注意しながらゴムを入れることが出来たら、両端を一緒に縫ってしまいましょう。細いゴムを使用しているときは、結んでしまっても大丈夫です。ゴムが解けないようにしたら、最後にウエストを縫います。目立たないようにできれば同じ色の糸で縫いましょう。ほどいた部分よりも左右に2センチ程度おおく、まつり縫いをすれば大丈夫です。次回取り替えるときには同じ部分を使えば簡単ですね。

②縫い付けてあるかも?という場合は

デニム素材のジーパンとかでもゴムが使われているものありますよね。中に通してあるものというよりも、中のゴムが生地と一緒にミシンで縫い付けられている!という状態もあります。すべての糸をほどいて取り替えることは難しいですよね。それでもまだ履きたいというときには、裏側に新しいゴムを縫い付けることも出来ますが、見た目が何とも言えない仕上がりになりそうです。塗ってある部分があったとしても、ウエストの折り返しの中に空洞が1センチ程度あるようなら、古いゴムはそのままにして新しいゴムを入れる方法もあります。デニムでしたら案外簡単にはほつれないので、生地を切ってしまっても大丈夫です。そこから安全ピンなどで少し細めのゴムを入れてあげます。2本入っていることになりますが、古いゴムは機能していないので気にしなくても大丈夫です。

最後に

今回は、ゴムを取り替える穴が空いていなかったりと少しイレギュラーなものを紹介しましたが、ゴム穴があるものは穴から通して①の方法で処理すれば大丈夫です。

今までは諦めてしまったという人も、やってみれば簡単だったという結果になると思いますのでぜひやってみてください。お気に入りの服を少しでも長く着れることが嬉しくなりますよ。

 - 裁縫

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