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裁縫が出来ない。どうしよう・・・。諦めないで挑戦して!

      2017/04/19


小学校や中学校では、授業の中で簡単な裁縫を行っていると思います。しかし、大人になるにつれて裁縫とは縁がなくなったという人もいますよね。現代では、作る材料費で完成品を売っていますし、手間がかかることを考えたら買った方が楽だしキレイ!可愛い!という意見もあるかと思います。もちろんそのような意見を否定するつもりはありません。しかし、もしも裁縫をしてみたいと少しでも思っている気持ちがあるのなら挑戦してみませんか?簡単なことから始めれば楽しくなるかもしれません。いきなりミシンで洋服を作ることはできないかもしれませんが、手縫いでアップリケやコースターを作ることはどうでしょうか?悩んでいる人は下記の話を少しだけ参考にしませんか?

①できないことはデメリット?

裁縫なんて出来なくても問題ない!ということを思っている人はいますよね。もちろん私も思っていたことがあります。しかし、自分が親になって少し裁縫が出来ることが羨ましいことに思えています。子供の友達が、手作りのポシェットやスカートなどを自分のママに作ってもらっているという話を聞いたときには「私も作ってあげたいけど、出来ないしなぁ」と思ったのを覚えています。年少さんくらいになると、自分だけのために作られたママの手作りを欲しがるようになったのです。本で型紙を取ったり、布を買ったりと材料費はかかるかもしれませんが、何よりも喜んでくれる子供の笑顔が見たくて簡単な小物から頑張ってみようと思いました。また、何よりも子供がものを大切にするようになったような気がします。ママが作ったものは買ったものよりも特別な気がするのかもしれません。自分の満足感だけでなく、子供の心の成長にも役立ったように思っています。
他にも裁縫が出来れば物が長持ちすることにもつながると思いませんか?少しやぶれてしまったり、ボタンが取れてしまったり、裾を上げたりなど簡単な裁縫で既製品が直せることも多いと思います。直せないからとあきらめてしまっていては勿体ないです。自分で簡単な繕いをするだけでまだまだ使えるものはたくさんあるはずです!

②挑戦してみようって思うきっかけは?

裁縫をいきなり挑戦しようとは思いません。やはり何かのきっかけを持つことが必要ですが、どのようなことなら裁縫をしてみようと思いますか?たとえば、既製品がどのように作られているのか考えてみるのはどうでしょう?使われている生地だけでなく、縫い方や縫い目の種類を見ることによって丈夫なのか判断する材料になりますよね。また、どのように裁断した布を使って、どのように縫っているのかも大体ならわかる物もあるかも知れません。そうやって物を見てみれば、自分でも出来るかもしれないと思う形に出会える気がしませんか?その気持ちを大切にしたまま、お気に入りの柄の布を買いに行けば裁縫をしてみようと思えるようになるかもしれないですよ。一度、ハンドメイドで作ったものは愛着がありますし、はまってしまうことも。最初から型紙などの作り方を見てしまっては苦手意識が増えるだけかも知れないという人は、お店で手に取った物からヒントをもらってみてはどうでしょう?

 - 裁縫

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