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【日本の伝統上生菓子】100均素材だけで作る!フェイクフード和菓子の作り方【5種類】

      2016/12/29

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フェイクフードでお菓子といえば、スイーツデコで使うケーキやアイスが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか?
今回はお菓子はお菓子でも和菓子、それも本格的な上生菓子にトライしてみましょう。
実際の和菓子職人さんの作り方をヒントに、粘土で作りやすい方法でご案内します。
手順が簡単な順に並んでいますので、気になるものにチャレンジしてください。

レシピ1:人気の餅菓子「雪うさぎ」


雪うさぎは真っ白でコロンと丸いフォルムを持つ愛らしい和菓子。
素材はマシュマロから羽二重餅まで様々で、目や耳の付け方、その材料もお店ごとにいろいろなパターンがあります。
今回はツルンと愛らしい羽二重餅に、透明な羊羹の目と耳を付けた物を作ります。

難易度: ★★☆☆☆ 簡単な造形で、初心者でも簡単に作れます。目や耳の素材も自由。
完成度: ★★★★★ シンプルでかわいらしい和菓子です。
予算:  100円~500円 (全て100均でそろえた場合の目安です)

用意するもの

材料

  • 樹脂粘土 (白)
  • 木工用ボンド
  • ニス(水性・透明タイプ 100均ショップで購入できます)
  • ※ガラス絵の具 (赤 100均ショップダイソーで購入できます)
  • ※UVレジン液 (ソフトタイプ 100均ショップ大手各社で購入できます)
  • ※水彩絵の具 (100均ショップ各社で12色入りを購入できます)
  • ※ネイル用ラメ (白 ない場合はお菓子に入っているシリカゲルを使用します)

道具

  • つまようじ
  • ハサミ (裁縫用の小さいものが便利です 100均ショップで購入可)

※印は、目や耳をサンプル通りに作成する際に必要な素材です。アクリル絵の具などで直接描き入れる場合は必要ありません。

手順

1.雪うさぎの形作り

雪うさぎの形作りはとても単純です。
作りたい大きさの粘土をよくこね、着色せずにやや楕円形の玉に丸めます。
そのまま平らなところに置いて底を安定させ、そのまま完全に乾燥させます。

サンプルは樹脂粘土5ccで作成しました。
このサイズなら完全乾燥まで4日程度乾かしてください。

2.半透明な羊羹風の目と耳を付けます

雪うさぎの目と耳は、焼きゴテで茶色く焼き付けたり、食用色素で直接描き入れたりいくつかのパターンがあります。
今回は見て楽しむ作品なので、透明度がある羊羹風な仕上がりを目指しましょう。

目は、ダイソーガラス絵の具の赤をそのまま使いました。
つまようじの先端にガラス絵の具を取り、そのまま目の位置にポツンと付けます。

耳も半透明にするため、UVレジンを使用します。
不要なプラスチック容器などに水彩絵の具の黄緑、または緑をごく少量とり、ソフトタイプのUVレジンと混ぜます。
そのまま薄く延ばして硬化させ、完全に硬化してからハサミで耳の形に切り取って使います。
UVレジンは太陽光なら30分から曇り空なら半日程度、UVライトを使えば3分ほどで固まります。

切り取ったレジンは、木工用ボンドを使ってうさぎに貼りつけてください。
レジンを使わない場合は、緑色に着色した樹脂粘土を葉っぱの形にして貼りつけてもいいでしょう。
透明感はありませんが、南天の葉を付けた本当の雪うさぎらしい作品に仕上がります。

表面にキラキラしている粉は、氷餅というオブラートの粉末を表現したものです。
ネイル用の白いラメパウダーがあればそのままボンドで薄く付ければきれいですが、今回はお菓子についてきた除湿剤、シリカゲルを細かく砕いて使用しました。

シリカゲルを捨てるビニール袋などに入れ、硬いもので叩き潰して粉にします。
柔らかい木の机の上などでやると傷がつくので、硬い物の上で行って下さい。
ラメパウダーやシリカゲルの粉は、ニスを薄く塗って貼りつけます。
最後にもう一度ニスを塗れば、「雪うさぎ」の完成です。

レシピ2:あんこと練り切りの和菓子「落ち葉」

「落ち葉」「照葉」などの名前で親しまれる上生菓子です。
中には練り餡の玉、包むのは白あんに山芋やつなぎを加えて着色した「練り切り」と呼ばれるあんこ菓子です。
柔らかでしっとりとした質感を目指しましょう。

難易度: ★★☆☆☆ 作業は非常にシンプルです。
完成度: ★★★★☆ 練り切りの色合いがポイントになります。
予算:  100円~300円 (全て100均でそろえた場合の目安です)

用意するもの

材料

  • 樹脂粘土 (白)
  • 水性ペン (100均各社で購入できます)
  • 木工用ボンド
  • ニス(水性・透明タイプ 100均ショップで購入できます)

道具

  • つまようじ
  • 歯ブラシ (使い古したものがベターです)

手順

1.あんこ玉を作ります

樹脂粘土の白を5cc取り、1/3ほど取り分けます。
これがあんこになります。
残り2/3で葉っぱを作りますが、すぐには使いませんのでいったんラップに包んでよけておいてください。

取り出した1/3の粘土をよくこね、水性ペンまたはアクリル絵の具のこげ茶で着色します。
濃い色なのでアクリル絵の具の方が楽ですが、なければ水性ペンでも充分代用できます。
濃い目の茶色に色づいたら、丸く球に丸めます。
軽く上下からつぶして包みやすい安定した形にしておきます。

歯ブラシを使い、あんこの表面らしいザラザラした感じにします。
歯ブラシで軽くポンポンとたたいて、まんべんなく跡を付けておきましょう。
跡が付いたら、そのまま乾燥させておいてください。

2.葉っぱの練りきりを作ります


あんこの乾燥を待つ間に、まわりを巻く紅葉した葉っぱを作ります。
先ほど取り除けて置いた2/3の樹脂粘土を使用します。

よくこねた粘土に、水性ペンの黄色を使って明るめの黄色に着色します。
まんべんなくよく混ぜて、ムラができないようにしておいてください。

次に水性ペンのオレンジや赤を使い、落ち葉の自然な色むらを作ります。
粘土の中央部分にオレンジ・朱色・赤など濃い色のペンを押し当てて色を付けてください。
普段だったらこのまま捏ねますが、今回は捏ねずに色を混ぜていきます。

色を付けた部分を内側にするように2つ折りにし、そのまま引っ張って細長く延ばしてみましょう。
それを半分に折り返し、そのまま再び引っ張って延ばします。
何回か繰り返すと、黄色い部分と赤っぽい部分が入り混じったマーブル模様になってくるはずですね。
しっかりした滑らかなマーブル模様になったら、そこでこねるのを止めます。

手のひらで軽く丸めてラグビーボールの形を作ります。
これを道具は使わず、指先で平らにつぶします。
あんこが包み込める程度の大きさで、あまり薄くしすぎないのがポイントです。
内側をやや薄く、フチに近いほど厚みがある状態にすると、包んだ時にきれいにまとまります。
片方の先端は少しつまみ、とがった形にしておいてください。

片面、よりマーブル模様がきれいに出ている方を表面に決め、つまようじを使って大まかに葉脈の筋を付けておきます。

葉っぱができたら、先ほどよけて置いたあんこを包んでしまいます。
あんこの上下に木工用ボンドを塗り、葉っぱを軽く巻いて位置を決めます。
上にかぶる方を少し長めにしておくと、出来上がりの形が良くなります。

あんこを押しつぶさないようにそっと抑えて葉っぱを固定したら、上生菓子「落ち葉」の完成です。

レシピ3:練り切りの花「山茶花(サザンカ)」2種の作り方


上生菓子は季節を表現する創作和菓子。
花もいろいろな種類があり、また同じ花でも職人さんによってさまざまな表現方法があります。
今回は冬の花「山茶花」を使い、和菓子の基本的な製法をなぞったフェイクフードのテクニックを2種類ご紹介しましょう。

難易度: ★★★☆☆ 繊細な手作業が増えますが、コツがわかれば簡単です。
完成度: ★★★★★ これぞ和菓子。華やかな見栄えのかわいい作品が作れます。
予算:  100円~500円 (全て100均でそろえた場合の目安です)

用意するもの(2パターン共通)

材料

  • 樹脂粘土 (白)
  • 水性ペン (100均各社で購入できます)
  • 木工用ボンド
  • ニス(水性・透明タイプ 100均ショップで購入できます)
  • ※UVレジン液 (ソフトタイプ 100均ショップ大手各社で購入できます)
  • ※水彩絵の具 (100均ショップ各社で12色入りを購入できます)

道具

  • つまようじ
  • ラップ (山茶花Bを作る時のみ使用します。キッチン用のラップを使います)
  • 網杓子 (山茶花Bの花芯を作るのに使用します)
  • ピンセット

※印は、山茶花Aの葉っぱをレジンで制作する場合のみ必要です。雪うさぎの耳と同じものを使いますので、一度作れば両方に使用できます。

手順1:手びねりで作る「山茶花A」

1_1.花の形を作ります

粘土を取ってよくこねておきます。
サンプルでは5ccの粘土を使用しています。

捏ねた粘土に水性ペンのピンクを使い、淡いピンク色に着色します。
この時に完全に混ぜ切らずに少しムラを残しておくと、斑入り(花びらに色が混じった花)を表現することができます。

粘土を手のひらで玉に丸め、つまようじで線を付けて行きます。
はっきりと深く、3~5本の線を付けてください。

筋の根元側に、丸みのある棒などを使って深くくぼみを付けます。
出来るだけなだらかで丸みのあるくぼみになるようにしましょう。
写真で使用しているのは、歯ブラシの根元の部分です。
他にも滑らかで丸いモノなら何でも使ってみてください。

腺とくぼみができたら、全体の形を整えます。
くぼみをつけた側がややとがった形にすると、メリハリのある姿になります。
サンプルのように全体を斜めになるようにひねっておくと、動きのある花を表現できます。

形ができたら、完全に乾くまで乾燥させておきましょう。
丸い形なので、このサイズで4日ほど見てください。

最後に芯と葉を乗せますが、山茶花Bと一緒にご説明しますね。

手順2:絞りのテクニックを使う「山茶花B」

2_1.粘土の準備と着色をします

粘土をこねて着色するところまでは、山茶花Aと同じ手順になります。
粘土の量は同じ5cc、形をきれいに出すために、丁寧によく捏ねておいてください。

2_2.絞りで花の形を表現します

和菓子のテクニックの一つに、練り切りをサラシ木綿で絞って自然なしわを付けるものがあります。
粘土は練り切りよりも固く跡も付きにくいため、この工程をラップを使って再現してみましょう。

キッチン用のラップを準備します。
球に丸めた粘土をラップの中央に置き、口をねじりながらギュッと絞ります。
この時につまようじで5カ所程度深く押し込んでおくと、よりきれいに花びらの形を作ることができます。

グイグイとねじってある程度型が付いたら、底の部分を平らく指で押しておきます。
ラップから外してみましょう。

自然なシワができていたら、てっぺんの部分をつまようじのお尻を使ってくぼませます。
手順写真のように軽くくぼませるだけでもきれいにできますし、実際の和菓子でもそのような形の物もありますが、今回は少し開いてギザギザの縁を作ってみましょう。

くぼませた部分からつまようじを縁に引っかけるようにして上に抜きます。
縁の部分がギザギザと立ち上がってくるはずです。
くぼみの部分の縁を全部立ち上げたら、山茶花Bの成形も完了です。
完全に乾くまで、乾燥させておいてください。

3_3.花芯を付けて山茶花を仕上げましょう


今回は、代表的な和菓子の花芯の作り方を2つご紹介します。
どちらをどの花に使っても構いませんので、作品に合う方法で仕上げてください。

花芯A

少量の樹脂粘土を水性ペンの黄色で濃い目の黄色に着色しておきます。
花のサイズに合わせて、細い棒のようなものに押し当てるようにして筒状にします。
底の部分は閉じた状態で、小さい湯呑のような形のものを作ってください。

そのまま乾燥させ、最後に木工用ボンドで花のくぼんだ部分に接着すれば完成です。

花芯B

この後出てくる「福寿草」で使う、そぼろのテクニックを使って花芯を作る方法です。

Aと同じように、少量の粘土を濃い黄色に着色します。
金属の網(キッチン用の脂杓子や目の細かいザルなど)を使い、網目から粘土を押し出します。
押し出された粘土を一つまみピンセットでつまみ取り、ボンドを付けた花にそっと乗せます。
粒々をつぶさないように丁寧に形を整えて完成です。

山茶花Aは、「雪うさぎ」でご紹介したソフトレジンの葉っぱをアクセントに乗せてあります。
こちらも黄緑色に着色した樹脂粘土で代用できますので、ぜひ乗せてみてください。

以上で山茶花2種の作り方はおしまい。
しっかりとニスを塗って仕上げてください。

レシピ4:濾し網で作る「福寿草」の作り方


季節を彩る上生菓子の中でも、お正月に欠かせないのが福寿草です。
福寿草もいろいろな作り方がありますが、ここまでで使用していないテクニック「そぼろ」をヒントに、粘土で再現してみましょう。

難易度: ★★★★★ 綺麗なそぼろを作れるかが決め手になります。
完成度: ★★★★★ 初心者とは思えない完成度の高い和菓子です。
予算:  100円~300円 (全て100均でそろえた場合の目安です)

用意するもの(2パターン共通)

材料

  • 樹脂粘土 (白)
  • 水性ペン (100均各社で購入できます)
  • 木工用ボンド
  • ニス(水性・透明タイプ 100均ショップで購入できます)

道具

  • つまようじ
  • こし網 (100均のキッチン用品コーナーで購入できます。油杓子や小型のざるなど、できるだけ頑丈な物を選びましょう)
  • ピンセット

手順:そぼろを使う「福寿草」


5ccの粘土を使用します。
まずよくこねた粘土を大まかに1/3と2/3に分けてください。
1/3は中心の土台に、残りがそぼろになります。

1/3の粘土は水性ペンの黄色でごく薄いクリーム色に着色します。
これは練りきりの中心の白あんになります。
手のひらで丸く球にまとめ、軽く押しつぶして安定する形にしておきます。
形ができたら、そのまま脇によけておいてください。

残りの粘土には水性ペンの黄色でやや濃い目の色を付けます。
全体にむらなく黄色くなるようによく混ぜておいてください。

この黄色の玉から少しだけ別にとりわけます。
最後に福寿草の中心になる黄色い花の部分になります。
残りはさらに水性ペンの緑や黄緑を使い、明るい黄緑色に着色します。

黄緑と黄色の粘土を、それぞれ網で押し出してそぼろを作ります。
その前に、粘土の固さをチェックしてみましょう。
柔らかくて伸びが良い状態がベストです。
気温が低かったり粘土が古くなっていると、硬くて指に力を入れないと綺麗に丸まらない場合がありますね。
そのままでは網目から均等に押し出すことができません。

粘土が固い場合は、しっかりとラップに包んで熱湯につけるか、ラップの外からドライヤーで熱風を当てると少し柔らかくすることができます。
温めてから良くもんで、なめらかな状態にしておきましょう。

用意した金網に球にした粘土を擦りつけるようにして、反対側から押し出します。
ある程度長さがあった方が作業しやすいため、押し付ける範囲はあまり広げすぎないように。
指でまとめながらこすりつけて、最後まで押し出し切ってください。

反対側から押し出されてきた粘土を、ピンセットで一つまみ取ります。
先ほど用意した白あんの土台につまようじで木工用ボンドを塗り、つまみ取ったそぼろ状の粘土を乗せていきます。
底に近い部分から始め、てっぺんは開けておきます。

黄緑色の粘土を貼り終わったら、黄色い粘土も同様に網で押し出してそぼろにします。
てっぺんの空いている部分にボンドで貼りつけましょう。

最後に浮いてしまっている部分がないかチェックし、気になるところはつまようじなどで丁寧に整えます。
これで「福寿草」の作業はすべて終わりです。
完全に乾燥するまで風通しの良い場所で乾かしてから、しっかりニスを塗って仕上げてください。

まとめ

伝統的な和菓子のテクニックを再現する、フェイク上生菓子。
いかがでしたか?
今回はダイソーの樹脂粘土の白だけを使って、5種類の和菓子にチャレンジしました。
1個5ccで製作しているので、30g入りの樹脂粘土一袋で全種類を作ることができます。

和菓子作りの職人さんの手技は、動画などで見てもうっとりしてしまうほど素晴らしく、またそのテクニックは粘土でも工夫次第で再現できるものがたくさんあります。
今回は冬~初春の和菓子を中心にお届けしましたが、機会があればほかの季節の和菓子にも挑戦してみてください。

今回は使用していませんが、透明粘土「すけるくん」をお持ちであれば、さらに表現の幅が広がります。
「山茶花B」「福寿草」はすけるくんで作ると、透明感があるとても美しい作品になります。
同じテクニックを使って色を変えれば、ほかの花を表現することも簡単にできます。
奥深く華やかなフェイク上生菓子の世界、楽しんでいただければ嬉しいです。

 - フェイクフード

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