ハンドメイド専科

ハンドメイド好きのためのウェブマガジン

*

裁縫初心者でも簡単!襟の縫い方、作り方(シャツ編)

   

2983-2
作るのが難しそうに感じますが、ポイントをおさえると、キレイに簡単に作ることが出来ます
ファッションとしてつけ襟を楽しむ人が増えているので、作り方がわかれば、生地を変えたり、襟の形を変えてアレンジを楽しむことも容易になります。

作り方を説明する前に、1つ目のポイント。

それは、『すべての作業を丁寧に行う』ことです。
ものを作る時、丁寧に作業することは当たり前なのですが、襟は、型紙を移す時、縫う時、すべての作業が出来上がりの見栄えに影響します。
『ちょっとくらい曲がっても大丈夫!』なんてものも有りますが、襟はそういったミスが顕著に現れるので、可能な限り丁寧に作業しましょう。

襟の作り方

シャツやブラウスを作る際には、必ず型紙が存在します。
その型紙に合わせて、布を裁ちましょう。
表裏、2枚同じ形のものを用意します。
大抵の型紙には、中心になる部分に合印などがあるので、そういった印は忘れずにチャコペンで書き、縫い代は、周囲1cmにつけましょう。
ここで2つ目のポイント。
『角の印は交差させる』です。
角を普通に四角く書くと、角の位置が微妙に左右異なる可能性があります。
襟の出来上がりラインの延長で、縫い代側に長めに線を引く事で、角の位置が交差するので、角が明確になります。

襟の素材やデザインにもよりますが、一般的には接着芯を貼ります。
接着芯にも熱さが色々有りますが、薄手の接着芯は仕上がりが柔らかく、厚手の接着芯はしっかりしていてパリッとした襟になります。
貼る際は、表の襟布のみ貼りましょう。

縫い方手順

表布と裏布を合わせて縫う

それぞれの布を中表に合わせて、角の印にまち針を打ちます。
襟の出来上がり線をミシンで縫いましょう。
最初と最後は返し縫いを。
洋服につく側一辺は縫わずに残します。
(つけ襟を作る際は返し口を残してグルっと縫う場合もあります。)

ここで3つ目のポイント
『線の上をゆっくり的確に縫う』です。
縫ったところは出来上がりの線になるので、丁寧に縫いましょう。

 - 裁縫

  関連記事

【裁縫】衣類の穴あきを当て布で補修してみては?

裁縫の当て布って難しいような感じを受けることはありませんか?ズボンなどに穴があい …

指を保護する裁縫の必須グッズ!『指ぬき(シンブル)』の上手な選び方

指ぬきは、針先・針穴側(針のお尻)が指にあたって怪我をしたり、痛みが出ないように …

裁縫の糸止め(玉止め)のやり方【止め方のコツや失敗した時の対処方法】

手縫いでお裁縫をする時、必ずしなくてはいけない作業『糸止め』。『玉止め』とも言い …

手縫いが上手になりたい!どんな練習をしたら上達するの?

ミシンより手軽にできる手縫い。でもその技量がはっきり出てしまうのが悩みですね。 …

手縫い糸とミシン糸の豆知識!

手芸を趣味とされている方々は、毎日のように糸を使われていることでしょう。この糸に …

裁縫で使う道具~チャコペンって何?~

いきなりですがチャコペンとは何か知っていますか?裁縫をやってみようと考えている人 …

【お裁縫】どう取り替える?~ウエスト部分のゴムを取り替えたいとき~

自分で作った洋服でなくとも修繕したい場合もありますよね。よくあるのが、ウエストの …

裁縫で使うチョークとは?~チャコペンとチョークについて~

裁縫用のチョークとはどのようなものか紹介します。また、チャコペンというものについ …

ミシンがホッチキス?簡単に使えるハンディミシンを紹介!

ミシンと言えば、場所も必要だしセッティングをするのも面倒だと考えている人もいます …

直線縫いだけ!ミシン初心者でも簡単トイレットペーパー収納の作り方

トイレットペーパーは1度に10個以上購入することが多くて、収納場所でもかさばりま …