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造花を使ったレジンアクセサリー作り方

      2016/10/13

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レジンはパーツをレジン液に閉じ込めるだけでは無く、レジン液でコーティングするという使い方もあります。
今回は造花をコーティングする方法を紹介します。
生花でも出来ますが、その場合、時間が経つと花の色が変色してしまうので、その点を考えると、造花の方が良いと言えるでしょう。

材料

  • 造花
  • レジン液
  • 爪楊枝
  • 洗濯挟み

作り方

1.造花を用意します。
花をハサミ(又はニッパー)でカットします。
少しだけ茎が残るようにカットしてください。
2.作業しやすいように、茎を洗濯挟みでつまみ固定します。
3.花びらにレジン液を塗ります。
爪楊枝で全体に丁寧に伸ばしていきましょう。
筆でもよいのですが、気泡が入りやすくなるので、爪楊枝の方がきれいに仕上がります。
4.UVライトで硬化。
洗濯挟みのままで大丈夫です。

5.取り出したら、再びレジン液を爪楊枝で伸ばし硬化させます。
この時に、ラメを散りばめたり、パールビズなどでデコレーションしたりすると一層素敵に仕上がります。
6.裏も同様にレジン液をぬります。
この時、洗濯挟みで挟んでいた部分の茎を切り落とします。
花の面を下にして、マスキングテープで固定すると作業がしやすくなります。
この時、あまり強くテープに止めないように注意しましょう。
レジンでコーティングした部分は、力を入れると割れやすいので、テープに固定する時、また、テープからはがす時に割れてしまうことがあります。
ただし、ソフトレジンの場合は割れにくいので大丈夫です。

これで、レジンでコーティングした造花の完成です。

レジン液でコーティングをすると、少し花の色が変わります。

少し濃くなっているのが解るかと思います。

布製の造花はでレジン液が染み込みやすく、その分レジン液を多く使用することになります。
その対策として、先に造花へデコバージュ液で下地を塗っておくとレジン液の染み込みが無くなり、使用量を減らすことが出来ます。

造花は、勿論そのまま使用しても良いのですが、1枚で出来ている造花の花びらの場合何枚か重ねてから作ってみても素敵です。
その場合は、バラバラにした造花の花びらを重ねて、糸で縫い付けておきます。
縫い目にはレジン液を付けて、パールなどで飾り付けをして隠してしまいましょう。

また、葉も自由に活用します。
大き目の葉ならば、お好みのサイズにハサミでカットしながら作ってみましょう。

レジン液でコーティングした造花は、ピアスや指輪、写真たてのデコレーションなどにすると素敵です。
指輪などのパーツに付ける時は、エポキシ接着剤が強力でオススメです。
ピアスなど、造花に穴を空ける場合は、割れないように、精密ドリルで丁寧に行いましょう。

いかがですか?
造花は布製のふんわりとした柔らかさのある花も素敵ですが、レジン液でコーティングし、艶のある花もまた雰囲気が変わってオススメです。
是非試してみてください。

 - レジン

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