ハンドメイド専科

ハンドメイド好きのためのウェブマガジン

*

造花を使ったレジンアクセサリー作り方

      2016/10/13

4377-2
レジンはパーツをレジン液に閉じ込めるだけでは無く、レジン液でコーティングするという使い方もあります。
今回は造花をコーティングする方法を紹介します。
生花でも出来ますが、その場合、時間が経つと花の色が変色してしまうので、その点を考えると、造花の方が良いと言えるでしょう。

材料

  • 造花
  • レジン液
  • 爪楊枝
  • 洗濯挟み

作り方

1.造花を用意します。
花をハサミ(又はニッパー)でカットします。
少しだけ茎が残るようにカットしてください。
2.作業しやすいように、茎を洗濯挟みでつまみ固定します。
3.花びらにレジン液を塗ります。
爪楊枝で全体に丁寧に伸ばしていきましょう。
筆でもよいのですが、気泡が入りやすくなるので、爪楊枝の方がきれいに仕上がります。
4.UVライトで硬化。
洗濯挟みのままで大丈夫です。

5.取り出したら、再びレジン液を爪楊枝で伸ばし硬化させます。
この時に、ラメを散りばめたり、パールビズなどでデコレーションしたりすると一層素敵に仕上がります。
6.裏も同様にレジン液をぬります。
この時、洗濯挟みで挟んでいた部分の茎を切り落とします。
花の面を下にして、マスキングテープで固定すると作業がしやすくなります。
この時、あまり強くテープに止めないように注意しましょう。
レジンでコーティングした部分は、力を入れると割れやすいので、テープに固定する時、また、テープからはがす時に割れてしまうことがあります。
ただし、ソフトレジンの場合は割れにくいので大丈夫です。

これで、レジンでコーティングした造花の完成です。

レジン液でコーティングをすると、少し花の色が変わります。

少し濃くなっているのが解るかと思います。

布製の造花はでレジン液が染み込みやすく、その分レジン液を多く使用することになります。
その対策として、先に造花へデコバージュ液で下地を塗っておくとレジン液の染み込みが無くなり、使用量を減らすことが出来ます。

 - レジン

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  関連記事

UVレジンキーチャームの作り方【簡単基本のバッグチャーム】

お手持ちのバッグに合わせて世界に一つのバッグチャームを作りませんか?! 最近では …

レジンアクセサリーで利用するおすすめ材料の紹介

今、ハンドメイド好きの方にレジンクラフトが大人気です。レジンクラフトとは、透明な …

レジン×ビーズに挑戦してみよう!

今回は、レジン×ビーズについて紹介いたします。 様々な形があり、キラキラとしたビ …

簡単さ重視!初心者向けレジンキットのご紹介

これからレジンをやってみたいとお考えの方は“色付けやデザインが難しそう” “そも …

簡単!レジンであれこれコーティングのやり方

レジンは、様々なものをレジン液に閉じ込めるだけではなく、素材そのものをコーティン …

レジンで「夜空模様」の作り方。初心者でもできる!

レジンに興味のある方は、目にする事も多い「夜空模様」。 「宇宙塗り」や「銀河塗り …

ミール皿で作るレジン作品の背景をキレイに作るコツは?

レジン作品でよく使用するミール皿。 形も丸や四角だけではなく、月や猫など、本当に …

羊毛フェルトとレジンでふんわり猫モチーフのアクセサリー

ふわふわでかわいい羊毛フェルトの作品作りは根強い人気ですよね。最近ではキャラクタ …

食品(食べ物)をレジン封入してみるとどうなるのか?

どんなものでも閉じ込める事が出来るレジン液。 「意外!」と驚く方もいる中で、多く …

太陽光でもできる!レジンでツヤツヤかわいいアクセサリーを作ろう

レジンクラフトに挑戦したいけど、道具をいくつも準備するのはコストも気になりますよ …