裁縫で使うチョークとは?~チャコペンとチョークについて~
2017/04/17

裁縫用のチョークとはどのようなものか紹介します。また、チャコペンというものについても一緒に説明します。この二つを一緒に説明するのは用途が似ているからです。似ているというよりも、場面によってどちらを使用するのか選ぶことができるものですね。どちらも布に線を引くという役割をしています。よく使うアイテムなので覚えておきたいですね。
チョークとはどのようなもの?
チョークとは、丸みを帯びている三角形や長方形をしている薄い板状の形をしているものです。材料は滑石やカオリンというものの粉末を油脂で固めているものになります。布に線を描くために使用します。チョークの特徴は、鉛筆型をしているわけではないのでどの部分でも線が描けますし、太さも自由に調整できます。布に書いた線はアイロンをあてることで消えなくなります。とても固いので力を入れて細くてきれいな線が描けます。しっかりとしたマークをしたい人にはチョークを使うことをオススメします。
チャコペンとはどのようなもの?
チョークと比較してチャコペンというものを購入する人が多いのではないでしょうか?チャコペンも布に線を引く道具ですよね。鉛筆タイプのものからペンタイプのものまで売っていますので、用途に合わせて使い分けることが出来るのも便利な点ですよね。しかし、チャコペンの芯はチョークに比べると柔らかいのです。簡単なしるしや、あとから消したいマークの場合はチャコペンの方が良いかもしれません。洗濯をしていなくても時間がたつと消えるチャコペンもあるので、洗えない作品には便利ですね。
線を消したいときのコツ!!
チョークもチャコペンもしるしを付けるための道具ですが、間違ってしまうこともありますよね。そんなときにはどのように消したら良いのか紹介します。
チョークを消すときには、ブラシなどで粉を叩き落とすか、洗濯をするのが良いとされています。前項にも書きましたが、アイロンをかける前に修正しないと落ちないので気を付けましょう。また、使用しているときに粉が出たりするものもあるのでその粉自体が布に付くことがあります。できればこまめに叩いて落としながら使用したいですね。
チャコペンを消すときにもブラシを使用するのが一般的だと思います。他には、使用している素材にもよりますが、湿ったタオルで軽く叩くと落ちてくるものもあります。フェルトの様な毛足が長いものには注意が必要なので、生地を傷めることが無いか目立たないところで確かめてから実行して下さいね。
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