もってるとこんな時に便利!ソーイングクリップ!

手芸用品は手芸店に行かないと買えないなんてことはありません。
今は100円ショップや激安量販店などで色々なものが購入できます。
たとえ手芸用と銘打っていなくても手芸に使えるものはたくさんあります。
ソーイングクリップはそのひとつです。
あまり聞きなれないかもしれませんが、あるととても便利です。
「仮止めクリップ」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
裁縫で布を合わせて縫うときなど、何もしないとずれてしまいます。
そんな時、マチ針でとめる、しつけをする、というのは大正解ですが、そこでクリップを使うという方法もあるのです。
直線縫いだから、と油断していてはいけません。特にスウェットなど伸縮性のある生地では縫い終わったら長さがちぐはぐになっちゃった!ということにもなりかねないので、きちんと合わせておく必要があります。
曲線縫いの箇所やバイヤステープなどの時はなおさらです。
ソーイングクリップはミシンがけ中でも取り外しやすく、しつけ縫いをしづらい厚手の生地などに便利です。

クローバーの「仮止めクリップ(10×27mm10個入り)」を使ってみました。
挟む力も強めで布をしっかりつかまえてくれます。
そして、机の上やミシンで作業中に浮かないようクリップの片側はフラットになっています。
また、挟み口に5mm、7mm、10mm幅で目盛りが付いているので、縫い代を測りながら作業できる工夫もされています。
ベルト部分やバッグの持ち手のように幅の広いところには「仮止めクリップロング(12×56.5mm8個入り)」がおすすめです。
また、クライムキ ソーイングクリップ(13×25mm20個入り)はクローバーのものより少し幅が広めで大容量です。

これらの商品はアマゾンなどでも購入できますが、最初に少し触れた100円ショップで販売しているクリップも同じように使えます。
文房具コーナーのものですが、見た目は良く似ています。
少し挟む力が弱く、挟み口がめいっぱいまでは開かないのでデニムを合わせたりするような時には向かないかもしれません。
また、仮止め専用ではないのでクリップ面がフラットではないですが気になるほどではありません。
こちらはカラフルで大きめサイズのものもあり、ソーイングにも十分使えます。
使用する生地や作る物によって使い分けるといいですね。
⇒クローバーの仮止めクリップ
手芸は「作る楽しみ」や完成した作品を「使う楽しみ」はもちろんですが、お気に入りの道具や便利な道具で作る過程でも「使う楽しみ」を味わってみましょう。
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