刺繍糸でミサンガの作り方と利用法

1.刺繍糸(手首に巻くには80センチくらい)を6本(太いのがいい場合は8本)用意します。
2.端をかた結びして編み始めます。(手首や足首に巻く場合は5センチほど三つ編みをします。)

ここではV字になるような編み方を紹介します。
左からA(白)B(白)C(紫)D(紫)E(白)F(白)
と番号をつけます。
3.AとBを2回結びます。Aの糸が上になるように数字の4の形になると覚えると簡単です。

4.AとCで同じように結びます。
5.FとEの糸を2回結びます。4の字が逆になるように。

6.FとDを2回結びます。
7.AとFを2回結びます。
中央で結ぶ場合は、4の字(または逆)を毎回同じ側からむすびます。
同じ側からすれば、糸の減り具合が一定になります。
8.並び順がBCFADEと入れ替わりました。
BとC、BとF、EとD、EとA、BとEの順に2回ずつ結びます。以降同様に端の糸から結ぶのを繰り返します。

4回繰り返し編んだところです。
このミサンガ、小学生のときに流行ったという方も多いのではないでしょうか。
サッカーファンでなければ大人になって作ったり、使ったりすることって、あまりないですよね。
切れると願いがかなうと聞いたことがありますが、切れたこと、ありますか?刺繍糸だけでも滅多に切れませんし、それを編んでいるから、尚更切れません。
このミサンガ、良い利用法があるんです。

上履きの後ろのわっかに通しておく紐。
保育園の小さい子や、幼稚園のプレクラス(2歳)の子供って、上手に上履きが履けません。このように上履きの後ろに通して輪にしておくとぐっと履きやすくなります。
作業療法士の知り合いが、高齢者の作業療法でミサンガを作らせ、同じく上履きに通して利用しているそうです。手先の作業療法として自分で作ったミサンガが、靴べら代わりに、自分で靴がはける紐として一役かっているとか。
自分で好きな色の糸を選んで、結ぶ途中でビーズを通しても可愛くなるようで、楽しく作れるのも魅力だそうです。
子供が小学生になったら、敬老の日のプレゼントに作らせてみようかなと思っています。
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