ガーター編み(棒針編み)で作ったケープ【人形用編み方】

人形用も人間用も編み方は基本的に同じです。
1.まず、欲しい横幅より、少し長めになるように作り目をします。
2.ガーター編みをしていきます。
ひたすら表編み(または裏編み)を繰り返すのみ。手首から首の長さになるまで編みます。
3.そのままでもいいのですが、袖のように手首を通せると使い勝手が良くなるので、両端を手首が通る幅になるように折ります。折った部分の裾を同じ毛糸で数センチ縫い止めます。こうすることで編んだ端の部分も裏に隠れますし、前の部分が折ることでふっくらとしたシルエットになり、可愛くなります。
4.首もとにスナップを付け、表側には飾りでボタンをつけています。
出来上がりです。

実は3の部分は、最初は意図して作った訳ではありませんでした。ぴったりに編んだと思ったら、長すぎたんです。どうにかならないかとあれこれしているうちに、袖にしてしまったらどうだろうと縫ってみたら、形もよくなりました。人形に着せて遊んでいてもずれて脱げることがなくなったようです。
編み物初心者や、久しぶりの場合、糸の引き具合がうまくいかず、端がガタガタになることがあるので、その部分が隠せるのもポイントです。
4の飾りのボタン、ここでは木製のボタンを付けていますが、モチーフを編んでつけても可愛いと思います。
人形用の服や小物は、ちょっとしたはぎれや、余り糸で作れます。実際の人間用のものを作る前に練習にもなるのでおすすめです。小さいのであっという間に作れますよ。
また、子供の思い入れのある服やニットを解いて、それを材料にして作ることも出来ます。
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