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レース編みに使う道具と材料のこと

   

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レース編み、始めてみたいけど複雑で難しそう。
あんなに複雑な模様がいろいろ作れるのだから、道具もいろいろ必要なのかな。
まだよく知らない頃、私はそんな風に思っていました。それで調べてみたら…

道具はレース針。
材料はレース糸。

なんとシンプルな!と驚きました。
一般的に言われる”クロッシェ“を始めるのに必要なのはたったこれだけ
レース編みってなんだか敷居が高いような気がしていたけど手軽に始められるのかも。
そうして始めてある程度編めるようになった今でも、こんな棒一本で編んでいけるなんてこれを考えた人はすごいなあと感心してしまいます。

そんなシンプルな道具と材料ですが、上手にきれいに編みあげるためには、糸の太さやタイプに合った針を選ぶことが大事なポイントです。
実は私、これで何度も失敗しています…。
手元にある適当な糸とレース針で、よく考えもせずに「まあ、できるかな」なんて甘い考えで編みすすめる。そうすると最初はなんとなく形になっているのですが、大きくなるにつれてどんどん歪みが出てきて進めなくなります。
そうならないためにも、針のサイズと糸の太さを正しく選んでから編み始めましょう。
次を参考にしてください。

0号・・・かぎ針の太さは1.75mm、糸はエミーグランデやオリムバス18番
2号・・・かぎ針の太さは1.5mm、糸はエミーグランデやオリムバス18番
4号・・・かぎ針の太さは1.25mm、糸はオリムバス30番やオリムバス18番
6号・・・かぎ針の太さは1.0mm、糸はオリムバス30番やオリムバス40番
8号・・・かぎ針の太さは0.9mm、糸はオリムバス50番やオリムバス40番
10号・・・かぎ針の太さは0.75mm、糸はオリムバス50番やオリムバス70番
12号・・・かぎ針の太さは0.6mm、糸はオリムバス70番

ただし、こちらはあくまで参考。
糸の素材や撚り方の違いによって様々なタイプの糸があります。
糸を購入した時、その糸に合う編棒の太さがラベルに表記してありますのでそれを守るのが一番です。
それでも、あえて糸に対して太めの針をえらんでざっくり編むこともあります。これも何度か経験するうちに分かってくるはずです。
そう思うと、私の失敗経験も無駄じゃなかったかなと思うのですが(笑)

針と糸

では、針と糸についてさらに詳しく説明します。

レース針

手芸店はもちろん、ダイソーさんやセリアさんなどの100円ショップでも手に入りますが、正確な規格のものを選ぶようにするほうが無難かもしれません。ちなみに私は母のおさがりを使っています。100円ショップにあるみたいなシンプルな金属のものですが、それでも十分編めます。

太さ(号数)

0〜12号まであり、数字の大きい方が細くなります。かぎ針は数字の大きほうが太くなるので逆になります。個人的には8号と0号の2本を持っていれば、太めの糸、細めの糸にだいたい対応できるかなと思います。初心者ならまずは0号で、太めの糸から始めるのがおすすめです。本格的に編み地の美しさや仕上がりにこだわるようになったら、違った号数の本数を増やしていくと良いと思います。

素材や形

メーカによっていくつかの種類があります。先端部分の基本的な形状は同じですが、持ち手の素材や形によって編みやすさや手の疲れやすさが違ってきます。木製、樹脂製、ラバー素材などいろいろある中から、自分の手になじむ持ちやすい一本を手に入れたいですね。

レース糸

こちらも手芸店、100円ショップでも手に入ります
手芸好きなら見逃せないセリアさんは、種類が豊富なので私もお気に入りです。
他にも通販でお手ごろに購入できたりもしますね。

素材、太さ(番号)、糸のねじり方(撚り)の違いで多くの種類の糸があります。
色はもちろん質感などじっくり見て、自分のお気に入りを用意します。ただ、糸の状態で見るのと編んだあとの状態で見るのとで印象が違ったりします。
これも楽しみのひとつとして、いくつか編んでみる中で自分のお気に入りを見つけていくと良いと思います。
糸を選んだら、その糸に合う針を準備するのを忘れないでくださいね。

以上がレース編みに使う道具と材料の簡単な説明になります。
ちなみにこれは“クロッシェ”のお話ですが、他にも“タティングレース”や“ヘアピンレース”などレース編みにもいくつか種類があります。
これにはまた違う道具が必要なので注意してください。
でもやっぱり、レース編みを始めるなら“クロッシェ”からが手軽でおすすめ。
100円均一の道具だけでも始められるので、ぜひ気軽に挑戦してみましょう♪

 - 編み物

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