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プラ板で立体的なお花に挑戦!

      2017/04/02


こんにちは。今回は今ひそかにブームのプラ板を使って立体的なお花のアクセサリーの作り方を紹介しようと思います。
一般的にプラ板ハンドクラフトというと子供の描いたキャラクターのキーホルダーやなんかをご想像されるかと思いますが、少しの工夫と色の塗り方次第でプラ板で出来ているなんて想像も出来ないようなとっても可愛いアクセサリーやヘアゴムなんかも作れてしまいます。
これから作るのはそんな可愛いヘアピンとピアスです。

材料

ではこれから用意する材料から説明します。

  • プラ板(100均のもので大丈夫です)
  • スポンジ
  • 先の丸いピックや小匙(お花のカーブを付ける物)
  • 油性ペン
  • アルミホイル
  • ハサミ
  • ハンドクラフト用ボンド
  • ヘアピン
  • ピアス金具
  • ビジューベーズ
  • お好きなビジュー
  • お好きな色のマニキュア
  • 除光液


以上の物をご用意ください。

作り方

ではいよいよ作り方ですが、プラ板の外袋に書かれた収縮率を確認してください。
そしてそれに合わせて完成サイズから逆算したサイズのお花の絵をプラ板に油性ペンで描きましょう。
次にその絵を線に沿ってハサミやカッターで切り出してください。

切り出しましたら、油性ペンのラインを除光液を軽く着けた綿棒などでふき取り、線を消してください。
線が消えたら少し除光液を乾かしてください。
次にアルミホイルを軽く丸めて伸ばし、そこにプラ板を置いてオーブントースターに入れてください。
焼き時間の設定はお持ちのオーブントースターにもよりますが、大体トーストを焼く時の設定と同じで大丈夫です。取り出し目安は一度丸まったプラ板が縮んでから平らに落ち着いた辺りで取り出しましょう。
焼き時間が長すぎると柔らかくなりすぎて変形してしまうので、焼き縮めているときはオーブントースターから目を離さないようにしてくださいね。
そして焼きあがったプラ板はスポンジの柔らかい方の上に置いてすぐに先の丸いピックなどで押して丸みをつけてください。オーブントースターから出してすぐのプラ板はとても熱いので火傷に十分に注意して移動させてくださいね。これでお花のベースが完成しました。

お花のプラ板に色を着けていきましょう。
お花のプラ板がしっかりと冷めて固まったのを確認したら裏側にお好きな色のマニキュアで色を着けていきましょう。ラメのマニキュアを使う場合は先にラメを塗ってから色を乗せるとキレイに見えます。
色を塗ったプラ板をよく乾かしたら表を向けて凹み部分にパールやビジューを付けて飾りましょう。この時に使用するボンドはハンドクラフト用の多目的ボンドをお勧めします。なぜならその他のボンドの場合は接着力が弱くすぐに剥がれてしまったり、ビジューが白く濁ってしまう事があるからです。ですので、ハンドクラフト用のボンドを使用した方が完成したときの仕上がりがキレイになります。
他にもUVレジンを使用してネイルアートでビジューを付ける時の要領で接着してもキレイに仕上がると思います。
もしマニキュアが手元に無い場合は、色鉛筆やパステル、水性ペンなどでも着色が可能です。
その場合は、焼き縮める前のプラ板にキメの細かいサンドペーパーで全体に傷を着けます。そしてお好きな画材でかなり薄めに色を塗ります。

なぜかなり薄めに塗るのかというと、焼き縮めた時に縮める前の色よりも何倍かほど色が濃くなってしまうからです。ですので、焼き縮める前に色を着ける場合は、縮めた後の色合いを予測するか、一度試しにプラ板の切れ端に色を塗ってみてそれを焼き縮めてどの程度濃くなるのか確認してみてから着色しましょう。

一度試して置いたらどの程度の濃さになるのか判るので、着色しやすいと思います。

お花のプラ板モチーフが完成したら、次はピアスやヘアピンの土台に接着していきますが、ここでも2種類の接着方法があります。
一つは先ほど少し触れたのですが、透明のクリアファイルなどの上にUVレジンを乗せその上にプラ板のモチーフとビジューを完成の形にセットしてしまいUVランプで一気に硬化させてしまう方法です。
この場合は、後は硬化させた後のモチーフをピアスやヘアピンの土台にハンドクラフト用のボンドでくっ付ければ完成してしまうので、とても簡単に作ることができます。しかしUVレジンは100均で売っているのですがUVランプはそうはいかないので、もしお手持ちの場合はそちらを利用してみると楽に作ることができます。

もう一つの方法こちらが今回の本来の作り方なのですが、手順としては地道に一つ一つモチーフをハンドクラフト用のボンドで接着していく方法です。ですので、最初に大まかにモチーフを寄せ集めて形を決めてしまい後はその形になるように一つづつ土台に貼りつけていく方法です。
ハンドクラフト用のボンドは硬化するまで少し時間が掛かってしまいますので、接着剤が流れてしまわないように出来るだけ平らな場所で量も少なめに着けて貼りつけていき、最後に隙間から少し接着代を足して固定するようにするとしっかりと接着できると思います。
いかがでしたでしょうか?可愛くできましたでしょうか?
今回ご紹介した方法を応用して色々なプラ板アクセサリーを作って楽しんでみてくださいね。

 - プラバン(プラ板)

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