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自宅で稼ぐ!ハンドメイド販売のコツをご紹介!

      2016/09/13

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ハンドメイドの作品を作って作品を売る場合、ハンドメイドイベント・委託販売・ネット販売が主な販売方法です。
では、展示して販売する場合とネット販売、それぞれで、より多くのユーザーに作品を買ってもらうにはどうしたら良いのでしょう?
販売方法によって、メリット・デメリットは存在します。
売上を伸ばすにはどうしたらよいか、展示販売・ネット販売に注目して紹介いたします。

展示販売のメリット・デメリット

展示販売のメリットは、なんといっても、作品を手にとって選ぶことができるところです。
直接見ることで、色み、デザイン、使い勝手、全て確認することが出来ます。
デメリットは無いように思いますが、『手にとって見る』ということは、作品自体に妥協は許されないということです。
雑な箇所があれば、それは、購入に結びつきません。
また、フリーマーケットなどで販売する際は、値切られる心配もあります。
実際に、値切られ全く売上が伸びなかったという声も聞きます。

展示販売する際は、自分の作品に自身を持って、設定した価格を出来るだけ維持し、自分の作品の思いも共に伝えることが、売上向上に繋がります。

展示販売の際 オススメ展示・販売方法

イベントでは、他にも沢山の作家さんが出店しています。
その中で、自分のブースをいかに見てもらうか、立ち寄ってもらえるかが、鍵となります。
目を引く陳列、ディスプレイをすることを心掛けましょう。

では、どのように、ディスプレイすると目を引くのでしょうか。

ブースでは、みんなが同じテーブルを使い、そこに個々の作品を並べます。
まずは、そのテーブルに布をかけたりしてアレンジしましょう。
布は、できるだけ柄の入っていないもののほうが、作品を引き立てます。
かといって、作品によっては、全く作品が目立たなくなってしまうものも有ります。
オススメは、ベージュ、又はアイボリー。
素材は麻などの目の粗いナチュラルなリネンが良いでしょう。
ハンドメイド感も出ますし、作品の色もちゃんとわかります。
また、最近では、100均でも人工芝を購入できるので、人工芝をテーブルに敷くのも良いと思います。この芝生の方法、実際にやってみたのですが、芝生を敷いているだけで、『なんだろう?』と気になって見る方、結構いらっしゃいました。

テーブルを作ったら、そこに作品を並べればよいのですが、並べ方にもコツは必要です。
ただテーブルに並べるだけだと、お客様は近くまで来ないと作品がなんなのか見えません。
その場合は、『高さ』をうまく使います。
テーブルの上に大きさの違う箱を置いて階段上の棚にする。
コルクボードを立てかけて、陳列する。
ヘアピンなど細長いものは、コップなどに入れて立てて陳列する。
洋服などは、掛ける。もしくは、少し傾くように下に何か入れて、畳んで並べる。

高さを利用すれば、離れていても、目に止まります。

商品を並べたら、次はPOPです。
商品説明や、プライス(価格)カードをPOPとしてつけて、お客様が購入しやすく準備しましょう。
統一価格の場合は、個々に価格札をつけずに、シンプルにカードを立てておく方がすっきりしていて見やすいです。
価格がバラバラの場合は、小さめの価格札を用意して、それぞれに付けましょう。
大きい札だと、作品よりも価格が気になって購入をためらう場合もあります。
だからといって、つけていないと価格がわからずに購入に至らないということも。
心がけることは、『お客様に価格が明確に伝わる』ことです。

展示販売をする時に、ぜひ試して欲しいのが、名刺。
展示販売をする作家さんは、同時にネット販売を行っている場合が多いです。
また、ブログなどで、作品情報や、イベントの参加情報などをアップしている場合も。
ネットの情報を、より多くの方に閲覧してもらうために、テーブルに名刺を置いておくのがベストです。

ブース(テーブル)は、あなたの『お店』です。
お店の商品は、見やすく綺麗に並んでいないとあまり見る気がしませんよね。
作品は、あまりごちゃごちゃ置かずに、1つずつがよく見えるように陳列しましょう。

作品を購入するに至らなくても、名刺を置くことで、その後の販売促進に繋がります。
その場を有効に使いましょう。

ネット販売のメリット・デメリット

ネット販売のメリットは、ハンドメイドサイトを利用することで、直接の金銭授受がなく、また、ピックアップ作品等に選ばれると、展示販売を有に超えるお客様が作品を目にしてくれるということです。
デメリットは、配送の手間と、写真のとり方でトラブルの可能性もある、ということです。
いかに、現物に近い写真を掲載するか、迅速に配送できるかが鍵となります。

ネット販売の売上を伸ばすコツ

《撮影方法》

写真は、ネット販売をする上で、とっても重要です。
現在ハンドメイドサイトが多数あるので、写真のとり方を紹介しているサイトも多数あります。
デジカメの場合、スマホの場合、ガラケーの場合、撮影機器によってオススメの撮影方法も色々なので、以下を参照に、自分の使用する機器に合わせて、素敵な写真を撮影しましょう。

■ハンドメイドで月10万稼ぐ方法■

http://psyuuzu.seesaa.net/article/423414016.html

スマホ(スマフォ)のお役立ちおすすめ情報サイト スマホト.jp

人と差がつく!ネットで売れる商品の撮り方
http://www.kitamura.jp/smahoto/photolife/howto/details/37.html

NAVERまとめ

商品写真をきれいに撮るコツ 【撮影のテクニック】ネット販売
http://matome.naver.jp/odai/2140259085238218501

《配送方法》

配送方法は、地域によって、また、大きさによっても価格は変わります。
小包にすると、例えば、北海道から九州など、遠方に送る場合は、商品よりも高い送料になってしまう、なんてことも無きにしもあらず。
小さいものなら、ゆうパックのレターパックやクロネコヤマトのメール便など、できるだけお客様に負担が掛からないような配送方法にするのが良いでしょう。
また、ハンドメイドサイトによりますが、幾つかの配送方法を設定しておいて、購入者自信が配送方法を選択できるようにしておく、というのも良いでしょう。

《説明文の書き方》

作品の説明文は、できるだけ細かく明記しましょう。
サイズはもちろんのこと、素材は何でできているのかもわかるようにしておきましょう。
ハンドメイドなので、1個1個、個体差があること等も書いておくと、購入後のトラブル防止になります。
その作品に対する想いを書くと、よりユーザーに伝わりやすいページを作ることができるでしょう。

まとめ

自分で作ったハンドメイド作品を販売するのは簡単ですが、それを購入してもらい売上を向上させるのは、とっても難しいことです。
販売するには、作品をストックしておくために多数作成しなければいけませんし、ネットでの販売であれば、最初の作品ごとの登録がけっこう大変です。
でも、それを乗り越えて、自分の作品を気に入ってくれるファンの方ができれば、閲覧数も増え、売上にもつながり、さらにはピックアップ作品として取り上げてもらえる可能性もぐっと上がります。
それに合わせて、展示販売を行えば、さらなる顧客を見つけることも出来ます。

自分の作品に自信を持って、沢山の人の手に渡り、愛用してもらえる事を願って、私も、作品作りを楽しみたいと思います。

 - ハンドメイド総合

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