ハンドメイド専科

ハンドメイド好きのためのウェブマガジン

*

オーガンジー生地のコサージュの作り方

   

kosajyutop21
オーガンジーは軽い感触で、わずかに透けて優美な感じがする上品な生地です。
ブライダル、パーティ用に適して、コサージュに使えばフォーマル感がアップする素材です。
生地としても、固糊、薄地、材質によってシルク、レーヨン、ポリエステル製などがあります。

コサージュにオーガンジーを使うと、造花も一段と優しさが増し柔らかさが出ます。オーガンジーを他の素材の花びらの間に挟んで使うとボリュームが出ると同時にドレッシーな感じを出してくれます。造花だけではなく、造花に結ぶダブルリボンにも、オーガンジーリボンを使用すると、優雅な感じにできます。

オーガンジー生地は、服地屋さん、手芸店で購入することができます。
花びらの形に切り抜いて造花を作ったり、一枚布のまま巻きバラなどを作ってもきれいに仕上がります。
しかし、ご家庭でコサージュを1つのみ作るような場合は、オーガンジーのリボンを使用することをオススメします。リボンですから淵が始末されていて、裁断の必要も少なくお手軽です。
リボンは固糊のもの、柔らかくトロンとした肌触りのリボンなどいろいろあり、カラ―展開も驚くほど豊富なので上手に利用するといろいろなコサージュを作ることができます。
kosajyutop12
一般に、オーガンジー生地で花びらを作る場合は固めのリボンを、巻きバラや曲線を生かすものについては柔らかめのものを選ぶといいでしょう。
もちろん、幅も種類がたくさん出ていますし、縁取りのあるもの、玉虫色の光沢のあるもの、ドットや金糸、ストライプなど模様の入ったものなど数えきれないほどあるので、お店屋さんに行って選ぶだけでも楽しいものです。余り幅広のものでない限り、100円ショップでも販売されています。
kosajyutop11
写真のコサージュもリボンを使用した巻きバラを中心にアレンジしたコサージュです。見る角度によっての色が変わって見えるリボンを使い表情を出しました。付けて歩くと、ふわふわ揺れるような柔らかさがあります。他の材料も、柔らかく動きのでるようなものを選び、全体に柔らかく仕上げました。華やかなデザインですが色調を同系色にして抑えることによって、落ち着いた感じになりました。アートフラワーやプリザーブドフラワーにはない透明感と優しさがあり、フォーマルっぽい感じがします。

柔らかい素材で作られていますので、保管の際は、ケースに入れるなどして潰れないように、間違っても下向きに置いたりしないようにお願いします。
また、リボンで作った巻きバラやダブルリボンはハサミを入れずに1本のリボンで作ってありますので、飽きてしまったら解いて、リボンに戻すこともできます。

 - コサージュ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  関連記事

コサージュの付け方で、茎はどうしよう?

コサージュは基本的に、きれいに見える向きに付けましょう。 茎が上であるとか、花が …

コサージュ 生花での作り方

造花をアレンジしてコサージュを作る時は、現実にはないような仮想のフラワーやリーフ …

リボンや余り布で作ったバラをコサージュにしましょう

生地屋さんで何気なく買っておいた生地や、持っていたリボンをくるくる巻いてバラを作 …

結婚式出席時のコサージュのつけ方 

最近は、ファッションも自由な発想で楽しむ人が多く、結婚式に招待された際の装いも、 …

男性のジャケットへのブート二アの付け方

ファッションについて自由な考えをするようになった昨今、男性陣も、結婚式やパーティ …

おすすめブート二アの手作りキット

人生の一大イベントである、結婚式のブーケやコサージュを手作りして記念に残したり、 …

小花のプチコサージュ【材料と簡単な作り方】

ちょっとした小さいコサージュだと、さりげなく。日常的につけることができます。 シ …

ホームセンターや100円均一の造花を使って作る ロープライスで易しく作れるコサージュ

昔は、コサージュというと、生地から花びらの形を切って染めて、コテ当てをして布花を …

コサージュ 卒業式の時の色

わが子の卒業式に出席する時、母親としてどんな装いがいいかと迷っている新人ママも多 …

材料が造花のブート二アの作り方

昔、男性が結婚したい女性の家にプロポーズのために訪問する時、心をこめて摘んだ花束 …