[手作りしよう]手縫いで作る刺繍ワッペンで服やバッグをかわいく。作り方をご紹介
ワッペンというと、お店で買うものというイメージですが自分で作ることもできます。
少し手間はかかりますが、刺繍で作って付ければイメージチェンジもでき、手作り作品に使えばワンランクアップした感じにもなります。
刺繍のできるミシンもありますが、手縫いの刺繍でワッペンを作ってみましょう。
材料と道具
- 刺繍をする布
- 刺繍枠(直径12cm)
- 刺繍針(フランス刺繍針)
- 刺繍糸(25番糸)
- 接着芯(アイロンでつくタイプ)
- ハサミ
- トレーシングペーパー
- コピーペーパー
- トレーサー(色の出なくなったボールペンでもOK)
作り方
1.ワッペンにしたい図案をトレーシングペーパーに書き写します。
2.下から刺繍をする布、コピーペーパー、書き写したトレーシングペーパーの順に重ねて、トレーサーでもう一度写します。
3.布に写ったデザインを刺繍します。
4.刺繍が終わったら、裏に接着芯を貼ります。
5.ワッペンの形にカットして、できあがり。
図案を使う時は、手芸の便利グッズを使うのもおすすめです。
水溶性なので、完成後に水を通すときれいに取れて刺繍だけが残る仕組みです。
バイリーン「キルターズシークレット」75cm×1m 税込691円
水溶性の不織布。この不織布に図案を書いて布とともに刺繍枠にセットし刺繍します。
⇒バイリーン キルターズシークレットQS-1P
コスモ「スマ・プリ」A4サイズ2枚 税込950円
水溶性のシール。インクジェットプリンタでの図案印刷も可能。布にシールを貼って刺繍します
⇒スマ・プリ
写真のワッペンは直径6cmです。大小色々作ってつけてもおしゃれです。
ワッペン裏は接着芯がなければフェルト生地のようなしっかりした生地でも代用できます。
また、刺繍する布自体をフェルトにすればカットした後にほつれてくる心配がありません。その場合は、図案を直接書くか先の便利グッズを使うと作業しやすいです。
縫って付ければもちろんしっかり付きますが、裏に貼る接着芯を両面のものにすればアイロンで貼り付けることもできます。(剥がれないか不安な場合はアイロンプラス数か所縫えば安心です。)また、裏に安全ピン、手芸用ブローチピンをつけて取り外し可能にしてもいいですね。
クルミボタンにする布にあらかじめ刺繍をして、刺繍ボタンを作りワッペンのように使うという方法もあります。
刺繍はその物に直接施すのももちろん素敵ですが、後からプラスしたい時や取り外しできるようにしたい時はワッペンが便利です。たくさんの手作り品に同じ刺繍をマークとしてつけたい時も、まとめてワッペンとして作り置きしておくといいですね。
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