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【徹底比較】手縫いとミシンの違いを調べてみました!

      2016/08/17

美しさの差は?

既製品のような美しさを求めるのなら、断然ミシンの仕上がりの方がきれいですね。しかしレースやフリル、複雑な曲線、リボンやボタンなどの装飾品は手で付けることになります。ちなみにオーダーメイドのスーツを手縫いで美しく仕上げるメーカーもあるそうですよ。縫い目の微妙な緩みが、身体にしっくりなじんで仕上がるようです。

生活時間の配慮!?

作業専用のアトリエがあれば良いのですが、リビングで製作する場合はミシンの出し入れが面倒という話をよく聞きます。また小さいお子さんやペットがいる場合は、ミシンを出したままという訳にはいきませんね。また家族が寝静まった夜にやる場合や、集合住宅の場合、音の出るミシンは気を使います。その点、手縫いは場所を選ばず取り掛かることができ、大きな音が出ることもありません。

達成感は?

手縫いで製作したものは愛着が湧き、「すべて手縫いで作った!」と自慢できるという声が多く聞かれます。衣装などは思い出と共に記念に残るため、なおさら嬉しいですね。しかし素人でもミシンが得意でロックミシンも使いこなし、見本のように美しく仕上げる技術を持っている人もいます。上手な人は、作品を販売しているケースが多いですね。

身体に来る疲労は?

ミシンを使う人にはあまりいないようですが、手縫いをする人は肩こりや眼精疲労などが起こりやすいそうです。さらに頑張りすぎて腱鞘炎や腰痛が起きることがあるので、休憩をとりながら作業することをおすすめします。

道具の耐久性は?

家庭用ミシンは価格帯が広く迷うところですが、やはりしっかりした金属フレームのものが良いそうです。コンパクトサイズのプラスティックでできたミシンは、モーターの不具合が起きやすい上、耐用年数が短く結局買い換えることになるという話も聞きます。針やハサミは、良いものを選べば祖母→母→娘と3代に渡って使えるものもありますよ。

まとめ・結局はどちらがおすすめ?

手縫いとミシンの徹底比較をしてみましたが、いかがでしたか。それぞれにメリット・デメリットがあり、得手不得手も関わってきますね。一番良いのは、手縫いとミシンを状況に合わせて使い分けるという方法ではないでしょうか。どちらも楽しい作業なので、優劣はつけられません。ハンドメイドを思い切り楽しむ意味でも、手縫いとミシンの両方の長所を知っておくと良いですね。

 - 裁縫

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